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日本オスラー病患者会のホームページへようこそ

当会は患者が2012年に個人の任意団体として設立し、全国の患者や患者家族の「力」で2015年NPO法人とになることが出来ました。

オスラー病(HHT)は、医師や医療関係者に認知度が低く専門医が少ない難治性疾患です。

患者や未確定(疑いのある方)の方は、当団体に連絡頂ければアドバイス致します。重篤な症状が発症する前に積極的な治療を受けてください。

当会は全国の患者・家族が参加し、交流会・勉強会・医療情報交換など様々な活動を行っています。また、HHT JAPAN(HHT専門医の会)と情報交換を行なっています。

一人でも多くの患者や支援者が参加頂くことにより、オスラー病の啓蒙活動や医療体制の充実や福祉面でのサポート拡充や行政機関に対する要望など、患者団体として活動するためのパワーになると考えています。

目標は、各都道府県にオスラー病拠点病院の設置と遺伝子検査の健康保険適用です。

※講演の依頼も受付しますのでメール又はFAXにてお問い合わせください。

 オスラー病(HHT)とは
特徴的な症状は「繰り返す鼻血」で、肺動静脈瘻(ろう)※1・脳、肝臓、消化管、脊髄」など、人により症状は様々ですが「全身の血管に異常が起こる」難治性疾患です。
全国に約1万人以上の患者がいると言われています。
稀にオスラー病から肺高血圧症を発症することがあります。

肺動静脈瘻(ろう)とは、肺の静脈と動脈が末梢血管を介さずに、直接繋がっている為「フィルター」が無く、そのため菌や血栓が入り込むもので多くの症状を発症するものです。
もっとも重症の合併症は、脳膿瘍(のうのうよう)・脳梗塞・肺梗塞などです。

しかし、この疾患は
早期に治療する事により「重篤な症状を回避できる」可能性があります。
また、加齢により症状が顕著になる可能性がある為、専門医の定期的な受診と自身・家族でのフォローが重要です。

心当たりの有る方は、簡単に自身でできるスクリーニング検査(診断基準)が有ります。
当団体作成の「オスラー病解説リーフレット」を確認されて、早急にご自身で「スクリーニング検査」をされるよう推奨しております。

詳細は「アドバイス・文章ダウンロード」に掲載しています。

◆◆問い合わせについてのお願い◆◆
①「オスラー病解説リーフレット」「アドバイス」「診断基準と解説」など確認する
②出来るだけメール可能な方はそちらからお願いします、無理な方は
FAX及び電話で結構です。
 
 オスラー病「解説リーフレット」(A4・2枚)
オスラー病(HHT)に関する「リーフレット」

PDFダウンロード

 2017年 第6回オスラー病患者会・交流会IN「大阪」6/18
近畿・九州・中部・関東エリアからの参加者の皆様お疲れ様でした。
多くの方とお目にかかれたこと嬉しく思っております。
本日の患者会・交流会は例年と違う形でオスラー病に関する医療情報が入手できました。
本日お話ししたように欧米などの患者会との連帯も視野に入れ更に活動していきますので宜しくお願いします。

大阪大学医学部附属病院 大須賀先生やHHT JAPANの先生方には大変お世話になりました。
ご講演頂きました大阪大学医学部附属病院耳鼻科端山先生・島根大学 公受先生には感謝申し上げます。
来年の名古屋(予定)も宜しくお願いします。


2016年9月6日 読売新聞社朝刊「医療ルネサンス」に掲載されました




寄付金のお願い
当団体は会費・寄付金で運営しております。
ご賛同頂ける方は「インフォメーション」に寄付金口座を掲載しておりますので
ご協力お願いします。
また、資金面からの応援をして頂ける「賛助会員」も募集して
おりますので宜しくお願いします。


 オスラー病(HHT)は医師や医療関係者にも認知度が低く専門医も少なくい状況に有ります。
患者は日々、繰り返す鼻血や継続する出血などにより大きな不安とリスクを抱え不自由な生活を送っております。
つきましては、厚生労働省・医師会・医師・医療施設の関係者様、是非ご理解を頂き、各都道府県に1ヶ所の「オスラー病(HHT)」専門外来の設置ができるよう体制整備にご協力お願いいたします


 遺伝子検査について

全国的に遺伝子検査ができる医療施設がなくなりました。
これは患者にとって重要な問題です。
当団体としては、オスラー病の遺伝子検査についても「健康保険適用」して頂けるよう活動していきます。
これには一人でも多くの患者さんが参加がなければ実行できません。是非、オスラー病の方は当団体に入会頂きますようお願いします。

オスラー病患者の方へ
遺伝子検査で、endoglin/ALK1/SMAD4に変異が認められれば、オスラー病は確定ですが、10~15%の方は臨床的にオスラー病がはっきりしていても、遺伝子変異は検出されないことがあります。
つまりオスラー病なのに遺伝子検査だけでは診断できないということもあります。 

遺伝子検査は、診断・治療の一環・一部です。
遺伝子検査が可能な施設が、限られることもあり、きちんとオスラー病を診てくれる病院で、診察を受けるのが第一歩です。

 
 耳鼻科医・内科医の先生方へのお願い
患者の多くは、繰り返す鼻血があります。
一番に受診するのが、耳鼻科医やかかりつけの医師ですが、患者にヒヤリングした所、診断の多くはアレルギー性鼻炎や鼻中隔の異常・鼻の触りすぎなどの誤った診断を受けたとの回答が多くあります。
繰り返す鼻血があり、舌・体などに血腫があり、家族にも同じような症状の有る患者には、オスラー病(HHT)の可能制がある事などの情報提供して頂きますようお願いします。
なお、医療関係者の医学的なお問い合わせは「HHT JAPAN(日本HHT研究会)」にお願いします。

 医師、病院、医療関係者の皆様へお願い
オスラー病(HHT)を、総合的に診断・コーディネートして頂ける医療施設が非常に少ない状況にあります。
この病気が難治性であり脳外科・胸部外科・耳鼻科・放射線科等々な多診療科目による、治療が必要なことです。
ご協力頂ける医師・医療施設・医療関係者がおられましたら是非ご連絡お願いします。
(打ち合わせ後、当ホームページに掲載いたします)
HHT JAPAN「日本HHT研究会」:医師主体の会へリンク

JPA 一般社団法人 日本難病・疾病団体協議会 加盟